相模原市で外壁塗装と屋根塗装は同時にすべき?費用・メリット・デメリットを解説
相模原市で外壁や屋根の塗装を考えたとき、別々に工事すると足場代が二重にかかるのでは、と悩んでいませんか。
住宅のリフォームは大きな出費だからこそ、費用相場を把握し、賢く計画したいものです。
この記事を読めば、相模原市で外壁と屋根の塗装を同時に行うメリットや費用相場が分かり、信頼できる地元業者へスムーズに見積もりを依頼できるようになります。
この記事でわかること
- 外壁と屋根の同時塗装が費用削減につながる仕組みと注意点
- 当社の施工事例・料金プランをもとにした外壁・屋根塗装の費用目安
- 塗り替え時期の判断基準となる具体的な劣化サイン
- 信頼できる優良塗装業者を見極めるためのチェックリスト
相模原市で外壁塗装と屋根塗装は同時にするべき?
結論から言うと、多くの場合、外壁塗装と屋根塗装は同時に実施するのがおすすめです。
最大の理由は、工事に必要な足場を共用でき、別々に施工する場合と比べて足場費用1回分を抑えられるためです。
また、メンテナンスのタイミングを揃えやすくなるため、長期的な視点でも管理がしやすくなります。
ただし、外壁と屋根を同時に施工するかどうかは、築年数や前回の施工時期だけでなく、外壁のチョーキングやひび割れ、屋根の色あせ・コケ・塗膜の状態など、実際の劣化状況を確認したうえで判断することが重要です。
外壁と屋根を同時に施工するか迷った場合は、以下を目安にしてください。
| 確認ポイント | 同時施工を検討しやすいケース | 同時塗装にこだわらなくてよいケース |
|---|---|---|
| 前回のメンテナンス時期 | 外壁・屋根とも前回施工から同程度の年数が経過している | どちらか一方を数年前に施工したばかり |
| 外壁の状態 | チョーキング・ひび割れ・塗膜の剥がれなどが見られる | 劣化が軽く、まだ塗り替え時期ではない |
| 屋根の状態 | 色あせ・コケ・塗膜の劣化などが見られる | 劣化が軽く、まだ塗装時期ではない |
| 屋根に必要な工事 | 塗装によるメンテナンスが可能 | 屋根は塗装ではなくカバー工法・葺き替えが必要 |
| 今後のメンテナンス | 外壁・屋根の次回施工時期を近づけたい | 今回は必要な部位だけ施工したい |
| 予算 | 一度に施工できる予算を確保できる | 一度に施工するのが難しい |
外壁と屋根の劣化状況が近く、どちらも塗り替え時期を迎えている場合は、同時施工によって足場を共用できるため、費用面・管理面のメリットが大きくなります。
一方で、片方の劣化が軽い場合や、屋根が塗装ではなくカバー工法・葺き替えを必要とする場合は、外壁と屋根を両方「塗装」することにこだわる必要はありません。
では、同時に塗装を行うことで得られる具体的なメリットを確認していきましょう。
相模原市で外壁塗装と屋根塗装を同時に行う3つのメリット
外壁と屋根の塗装工事を同時に行うことには、費用面だけでなく、工期や将来のメンテナンス計画においても大きなメリットが存在します。
具体的には「足場費用を抑えやすい」「工事期間をまとめやすい」「メンテナンス周期を揃えやすい」という3つの利点が挙げられます。
それぞれがどのように家計や生活に良い影響を与えるのか、詳しく見ていきましょう。
メリット1:足場を1回にまとめられ、工事費を抑えやすい
外壁塗装と屋根塗装では、どちらも高所での作業となるため、基本的に足場を設置して施工します。
そのため、外壁と屋根を別々の時期に工事すると、その都度足場の設置・解体費用が必要になります。
一方、同時施工であれば一度設置した足場を外壁と屋根の両方で使用できるため、足場にかかる費用を1回分にまとめられるのが大きなメリットです。
当社では、外壁塗装プランにおける足場代の一例として、2階建て15万円(税込)、3階建て18万円(税込)を提示しています。
外壁塗装お得なプランの紹介ページはこちらからご確認ください。
実際の足場費用は建物の大きさや形状、敷地条件などによって異なりますが、外壁と屋根の塗り替え時期が近い場合は、別々に工事するより同時に施工した方が費用を抑えやすくなります。
メリット2:別々に施工するより工事期間をまとめやすい
外壁塗装と屋根塗装を同時に行う場合、外壁塗装だけを行う場合と比べると、屋根を施工する分だけ工事日数は増えます。
一方、外壁と屋根を別々の時期に施工すると、それぞれで足場の設置・解体などが必要になるため、2回の工事を合計した期間は長くなりやすくなります。
当社では、一般的な2階建て・延床面積30坪前後の外壁塗装について、工期の目安を10〜14日程度としています。屋根塗装も一緒に行う場合は、さらに2〜3日程度が目安です。
外壁と屋根のメンテナンス時期が近い場合は、一度の工事にまとめることで、足場が設置されている期間や職人・工事車両が出入りする機会をまとめやすくなります。
そのため、ご自身の生活だけでなく、近隣への影響を何度も発生させずに済むことも同時施工のメリットです。
外壁塗装にかかる日数や、足場設置から完工までのおおまかな流れについては、以下のページで詳しく紹介しています。
メリット3:外壁と屋根のメンテナンス周期を揃えやすくなる
外壁と屋根を同時に塗装することで、次回のメンテナンス時期をある程度揃えやすくなります。
ただし、外壁と屋根では紫外線や雨、熱などを受ける環境が異なるため、同じ時期に施工したからといって、必ず同じタイミングで劣化するとは限りません。
そのため、外壁と屋根それぞれの劣化状況を確認したうえで、使用する塗料の耐久性にも大きな差が出ないように選ぶことが大切です。
次回のメンテナンス時期が大きくずれないように計画しておけば、将来的に外壁と屋根を再びまとめて点検・施工しやすくなり、住宅のメンテナンス計画や費用計画も立てやすくなります。
外壁塗装と屋根塗装を同時に行うデメリット・注意点
同時塗装には多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットや事前に把握しておくべき注意点もあります。
特に、一度に必要となる費用が大きくなることや、建物の状態によっては同時工事が最適ではないケースもあります。
これらの点を理解しておくことで、外壁と屋根を同時に施工するべきか判断しやすくなります。
デメリット1:一度に必要となる工事費用が大きくなる
外壁と屋根を同時に施工すると、足場を共用できるため、別々の時期に工事するよりトータルの費用を抑えやすくなります。
一方で、外壁塗装と屋根塗装の費用を一度に支払うことになるため、外壁だけ、または屋根だけを施工する場合と比べて、一度に必要となる工事費用は大きくなります。
実際の費用は、塗装面積や使用する塗料、下地補修の範囲などによって異なります。そのため、同時施工を検討する場合は、外壁と屋根それぞれの工事内容と費用を見積書で確認し、無理のない資金計画を立てることが大切です。
デメリット2:屋根の状態によっては同時に塗装する必要がない
外壁の劣化が進んでいても、屋根材の種類や前回のメンテナンス時期によっては、まだ塗装の必要がないケースがあります。
例えば、耐用年数が長い屋根材を使用している場合や、数年前に屋根だけリフォームした場合などです。
劣化状況に大きな差があるにもかかわらず同時に工事を行うと、かえって無駄な費用が発生することもあります。
専門家による正確な劣化診断を受け、それぞれの部位に最適なタイミングで工事を判断することが求められます。
デメリット3:屋根材や劣化状況によっては塗装以外の工事が必要になる
屋根の状態によっては、塗装メンテナンスでは対応できない場合があります。
例えば、スレート屋根に多数のひび割れがある、金属屋根のサビが深く下地まで傷んでいる、雨漏りが発生しているといったケースです。
このような深刻な劣化が見られる場合は、既存の屋根材の上から新しい屋根材を被せる「カバー工法」や、既存の屋根材を撤去して新しくする「葺き替え工事」といった、より大掛かりな工事が必要になることがあります。
実際に当社でも、相模原市中央区の住宅で、屋根塗装ではなく「カバー工法」を施工した事例があります。既存屋根の上からIG工業の「スーパーガルテクト」を施工し、工期は4日、工事費用は113万円でした。
このように、屋根のメンテナンス方法には塗装だけでなく、カバー工法や葺き替えといった選択肢があります。外壁を塗り替える時期だからという理由だけで屋根塗装を決めず、屋根材の種類や現在の状態を確認してから、適切な工事方法を選ぶことが重要です。
※上記は実際の施工事例であり、同じ工事内容・費用になることを保証するものではありません。
【施工前】
【施工後】
屋根の状態によっては、塗装ではなくカバー工法が適している場合があります。当社が相模原市中央区で行った屋根カバー工法の実例は、以下の施工事例から確認できます。
相模原市の外壁・屋根同時塗装の費用目安
外壁と屋根を同時に塗装する場合の費用は、建物の大きさだけでなく、外壁・屋根の施工面積、劣化状況、下地補修の範囲、使用する塗料などによって変わります。
そのため、坪数だけで費用を判断するのではなく、実際の施工事例や料金プラン、工事内容とあわせて確認することが大切です。
ここでは、当社が相模原市で実際に行った外壁塗装・屋根塗装の施工事例や、外壁と屋根を同時に施工した事例、当社が公開している料金目安を紹介します。
相模原市での外壁・屋根塗装の施工事例
創心ホームは、相模原市南区東林間に相模原営業所を構えています。
当社公式サイトでは、相模原市南区・中央区・緑区などで行った外壁塗装や屋根工事の施工事例を公開しています。
その中から、工期・費用・使用塗料まで確認できる外壁塗装、または外壁と屋根を同時に施工した事例5件を抜粋すると、以下のとおりです。
| エリア | 工事内容 | 工期 | 費用 | 主な使用塗料 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原市南区 | 外壁塗装の施工事例 | 2週間 | 90万円 | ロックペイント「ハイパービルロックセラ」 |
| 相模原市南区 | 外壁塗装の施工事例 | 3週間 | 98万円 | ロックペイント「ハイパービルロックセラ」 |
| 相模原市中央区 | 外壁塗装の施工事例 | 2週間 | 130万円 | ロックペイント「リアクターコートアクア無機」 |
| 相模原市緑区 | 外壁・屋根塗装の施工事例 | 2週間 | 100万円 | 外壁:1液ユメロックDX/屋根:シャネツロックルーフSi |
| 相模原市南区 | 外壁・屋根塗装の施工事例 | 2週間 | 166万円 | ラジカル制御型シリコン塗料 |
今回確認した5件では、4件が工期2週間、1件が3週間でした。
ただし、外壁塗装のみの事例と外壁・屋根を同時に施工した事例では工事範囲が異なります。
また、同じ相模原市内でも建物の大きさや塗装面積、劣化状況、下地補修、使用する塗料によって費用は変わります。
そのため、上記の金額は相模原市における一律の相場ではなく、当社が実際に施工した事例として参考にしてください。
また、費用の詳細は公開していませんが、相模原市中央区・相模原の住宅で外壁・屋根塗装を約3週間かけて行った事例や、相模原市南区・相模台で外壁・屋根塗装と雨樋改修を一緒に行った事例も公開しています。
当社公式サイトでは、今回確認できた範囲だけでも、相模原市緑区・南区・中央区などで外壁と屋根を同時に施工した事例を少なくとも4件確認できます。
このように、外壁と屋根を同時に施工する場合でも費用や工期は建物ごとに異なるため、「相模原市だから○万円」と判断するのではなく、自宅の外壁と屋根の状態を確認したうえで見積もりを取ることが大切です。
※2026年9月時点で当社公式サイトに公開され、工事内容・費用などを確認できる施工事例の一部を抜粋して整理しています。当社が相模原市で施工した全案件の集計ではありません。
外壁と屋根を同時に施工すると足場代はいくら抑えられる?
外壁塗装と屋根塗装を別々の時期に行う場合、それぞれの工事で足場が必要になることがあります。
一方、同時施工であれば、一度設置した足場を外壁と屋根の両方で使用できます。
当社が公開している足場代をもとに、外壁・屋根のそれぞれで同条件の足場が必要になった場合を単純比較すると、以下のようになります。
| 建物 | 同時施工の場合 | 別々に施工する場合 | 足場費用の差 |
|---|---|---|---|
| 2階建て | 15万円×1回 | 15万円×2回 | 15万円 |
| 3階建て | 18万円×1回 | 18万円×2回 | 18万円 |
※外壁塗装と屋根塗装を別々に行い、それぞれで同条件の足場が必要になった場合の単純比較です。実際の足場費用は、建物の大きさや形状、敷地条件、屋根勾配、施工内容などによって異なります。
このように、外壁と屋根の両方が塗り替え時期を迎えている場合は、同時施工によって足場を設置する回数を減らせることが、費用面での大きなメリットになります。
相模原市緑区で外壁・屋根を同時塗装した100万円の施工事例
当社では、相模原市緑区の住宅で外壁塗装と屋根塗装を同時に施工した実績があります。
実際の施工内容は以下のとおりです。
| 項目 | 施工内容 |
|---|---|
| 施工エリア | 相模原市緑区 |
| 工事内容 | 外壁塗装・屋根塗装 |
| 工期 | 2週間 |
| 工事費用 | 100万円 |
| 外壁塗料 | ロックペイント「1液ユメロックDX」 |
| 屋根塗料 | ロックペイント「シャネツロックルーフSi」 |
| 使用塗料 | ラジカル制御型シリコン塗料 |
【施工前】
【施工後】
外壁と屋根を同時に施工すると、一度組んだ足場を両方の工事で使用できるため、別々の時期に施工する場合と比べて足場を組む回数を減らせます。
ただし、同じ坪数の住宅でも、外壁・屋根の面積や劣化状況、下地補修の内容、使用する塗料によって工事費用は変わります。100万円という金額はあくまで当社で実際に施工した一例として参考にしてください。
当社の外壁・屋根塗装の料金目安
当社では、外壁塗装と屋根塗装について、標準的な施工条件での料金プランを公開しています。
| 工事内容 | 施工条件 | 料金目安 |
|---|---|---|
| 外壁・ラジカルシリコン塗装 | 30坪・100〜120㎡ | 60万円〜 |
| 外壁・無機塗装 | 30坪・100〜120㎡ | 80万円〜 |
| 屋根・遮熱シリコン塗装 | 40〜60㎡ | 17万円〜 |
| 屋根・遮熱フッ素塗装 | 40〜60㎡ | 22万円〜 |
| 屋根・遮熱シリコン+無機クリア | 40〜60㎡ | 25万円〜 |
上記は外壁塗装・屋根塗装それぞれの標準的な料金目安であり、外壁と屋根を同時に施工した場合の合計金額を示すものではありません。
実際の費用は、建物の状態や立地条件、外壁・屋根の施工面積、下地補修の内容などによって変わります。
そのため、外壁と屋根の同時塗装を検討する際は、料金表だけで判断せず、現地調査を受けたうえで、外壁・屋根それぞれの施工範囲や補修内容を確認することが大切です。
外壁・屋根塗装の塗料別料金や耐用年数、保証期間については、以下の料金プランで詳しく紹介しています。
使用する塗料のグレードで費用は変動する
外壁・屋根塗装の費用は、使用する塗料の種類やグレードによっても変わります。
シリコン塗料のほか、フッ素塗料や無機塗料などがあり、それぞれ価格や期待できる耐用年数が異なります。
高耐久な塗料は初期費用が高くなる傾向がありますが、塗り替え周期が長くなれば、長期的なメンテナンス費用を抑えられる場合があります。
塗料を選ぶ際は、初期費用だけでなく、今後どのくらい住み続ける予定なのか、次回のメンテナンスをいつ頃想定するのかも含めて検討することが大切です。
外壁と屋根の同時塗装に最適なタイミングを見極める劣化サイン
塗装工事は、建物を美しく見せるだけでなく、雨水や紫外線から守るという重要な役割を担っています。
その効果を維持するためには、劣化のサインを見逃さず、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが不可欠です。
ここでは、ご自身で確認できる外壁と屋根の代表的な劣化サインを紹介します。
これらのサインを発見したら、専門業者に相談することを検討しましょう。こうした業者選びも重要なポイントです。
外壁に現れる塗り替え時期のサイン(ひび割れ・チョーキングなど)
外壁の塗り替えサインとして、まず確認したいのが「チョーキング現象」です。壁を手で触った際に、白い粉のようなものが付着する状態を指し、塗膜が劣化している証拠です。
また、幅0.3mm以上の「ひび割れ(クラック)」は、放置すると雨水が浸入する原因となります。
その他にも、塗料が剥がれていたり、カビやコケが広範囲に発生していたりする場合も、塗り替えを検討すべきサインです。
屋根に現れる塗り替え時期のサイン(色あせ・コケの発生など)
屋根は直接見ることが難しいため、劣化に気づきにくい場所ですが、いくつかのサインで判断できます。
まず、全体的な「色あせ」や変色は、塗膜の防水機能が低下している兆候です。
また、屋根に「コケやカビ」が発生している場合も、水分が溜まりやすい状態にあることを示しています。
さらに、屋根の金属部分(棟板金など)にサビが見られたり、釘が浮いていたりする場合も、早めの点検とメンテナンスが必要です。
相模原市で信頼できる塗装業者を選ぶための4つのチェックリスト
相模原市には多くの塗装業者が存在するため、どこに依頼すれば良いか迷ってしまう方も少なくありません。
手抜き工事などの失敗を避け、安心して任せられる業者を見つけるためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
ここでは、相模原市で塗装業者を選ぶ際に確認しておきたい4つのチェックポイントを紹介します。
人気や知名度だけで判断するのではなく、相模原市内での施工実績や見積書の内容、外壁・屋根の両方に対応できるか、施工後の保証やアフターフォローまで確認することが大切です。
1. 相模原市内での施工実績を確認する
業者を選ぶ際は、相模原市内で実際にどのような外壁塗装・屋根工事を行っているかを施工事例で確認しましょう。
例えば当社では、相模原市南区東林間に営業所を構え、南区・中央区・緑区などで行った外壁塗装や屋根工事の施工事例を公式サイトで公開しています。
施工事例を見る際は、施工エリアだけでなく、「外壁だけを塗装したのか」「外壁と屋根を同時に施工したのか」、さらに工期・費用・使用塗料まで確認すると、自宅の工事と比較しやすくなります。
また、相模原市南区相模台で外壁・屋根塗装と雨樋改修を行ったY様は、4社から相見積もりを取ったうえで、金額の根拠や施工内容の説明に加え、東林間に実店舗があることも依頼先を決める際の安心材料の一つだったと話しています。
実績を確認する際は、単に「施工実績多数」という表現だけを見るのではなく、自分の住んでいる地域や検討している工事に近い具体的な施工事例が公開されているかを確認するとよいでしょう。
2. 見積書の内訳を確認する
複数の業者から見積もりを取る際は、その内容をしっかり比較検討することが重要です。
「塗装工事一式」といった大雑把な記載ではなく、「足場代」「高圧洗浄」「下地処理」「塗料名・塗装面積・単価」など、項目ごとに詳細な内訳が記載されているかを確認してください。
不明な点について質問した際に、丁寧に分かりやすく説明してくれる業者は信頼できます。
当社では、工事中の状況が分からないまま施工が進まないよう、担当者が定期的に進捗を報告し、完工時にはお客様立会いのもとで仕上がりを確認しています。
外壁と屋根を同時に工事する場合は施工範囲が広くなるため、見積書だけでなく、外壁・屋根それぞれについて「どこを、どのように施工するのか」を写真などで確認できる業者を選ぶことも大切です。
3. 外壁と屋根の両方の施工実績を確認する
外壁と屋根を同時に工事する場合は、外壁塗装だけでなく、屋根工事についても施工実績がある業者か確認しましょう。
当社では、外壁塗装に加えて、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替えなどの施工事例を公式サイトで公開しています。
施工事例では、工事内容だけでなく、工期や費用、使用した塗料・屋根材などを確認できるものもあります。
外壁と屋根を同時に施工する場合は、両方の状態を確認したうえで、それぞれに必要な工事内容を具体的に説明してもらえるかを確認することが大切です。
4. 施工後のアフターフォローや保証制度を確認する
塗装工事は完了したら終わりではありません。
万が一、施工後に塗膜の剥がれなどの不具合が発生した場合に備え、アフターフォローや保証制度が充実しているかを確認しましょう。
当社では、工事内容に応じて保証書を発行しています。
保証期間は使用する塗料や工事内容によって異なるため、業者を選ぶ際は、保証年数だけでなく、どのような不具合が保証対象になるのかも事前に書面で確認しましょう。
相模原市の外壁・屋根リフォームで利用できる助成金・補助金の最新情報
外壁や屋根のリフォームを行う際、自治体の助成金や補助金制度を活用できれば、費用負担を軽減できます。
相模原市でも、過去に住宅改修に関する支援制度が実施されていました。
しかし、これらの制度は年度ごとに内容が変更されたり、受付が終了したりすることがあります。
ここでは、2026年9月時点での相模原市の助成金・補助金に関する最新情報と、申請する際の一般的な条件について解説します。質問が多いこれらの制度について、事前に理解を深めておきましょう。
相模原市の外壁・屋根塗装で利用できる助成金・補助金
2026年9月現在、相模原市では、一般的な外壁塗装や屋根の塗り替え・葺き替えだけを対象とした市独自の補助金・助成金は実施していません。
一方、工事内容や世帯などの条件によっては、相模原市や国の関連する補助制度を利用できる可能性があります。
例えば、国の住宅省エネ関連事業では、対象となる断熱材を使用した外壁や屋根・天井などの断熱改修が補助対象になる場合があります。ただし、一般的な外壁塗装や屋根塗装を行うだけで補助対象になるわけではありません。
当社では、2025年7月1日から2026年6月30日までに、相模原市のお客様から外壁塗装の助成金について約30件の相談を受けました。そのうち約25件は、「一般的な外壁塗装だけで利用できる助成金があると思っていた」という内容でした。
また、2024年7月1日から2026年6月30日までに、相模原市で一般的な外壁塗装を約70件施工しましたが、外壁塗装だけで市や国の助成金・補助金を利用した案件は0件でした。
※当社調べ。相談件数は2025年7月1日~2026年6月30日、施工件数は2024年7月1日~2026年6月30日の対応実績をもとに集計した概数です。
補助制度は年度途中で内容や受付状況が変更される場合があります。また、制度ごとに対象となる工事や申請時期が異なるため、利用を検討している場合は、契約や工事を進める前に最新の条件を確認することが大切です。
参照
相模原市の外壁塗装で利用できる補助制度や、当社に寄せられた実際の助成金相談・施工実績については、以下のページで詳しく紹介しています。
申請手続きの流れと注意すべきポイント
補助金・助成金は、制度によって申請できるタイミングや申請方法が異なります。
例えば「住宅省エネ2026キャンペーン」のリフォームでは、工事を依頼した本人が直接申請するのではなく、登録された工事施工者等が手続きを行います。また、交付申請は原則としてリフォーム工事の完了・引渡し後に行い、交付申請の予約は工事着手後から行うことができます。
そのため、すべての補助制度について「工事前に申請しなければならない」と考えるのは適切ではありません。
一方で、制度によっては工事前の申請・承認を条件としている場合もあります。補助制度を利用したい場合は、契約や工事を進める前の段階で、対象条件・申請時期・施工業者の登録要件を公式サイトで確認しておくことが大切です。
また、補助制度は予算上限に達すると受付を終了する場合があります。利用を検討している場合は、最新の受付状況も確認しましょう。
相模原市の外壁・屋根同時塗装に関するよくある質問
ここでは、相模原市で外壁と屋根の同時塗装を検討している方からよく寄せられる質問にお答えします。費用やタイミング、業者の選び方など、多くの方が抱く疑問を解消し、安心してリフォーム計画を進めるための参考にしてください。
相模原市で外壁と屋根の塗装を同時に頼むと、費用はどれくらい安くなりますか?
外壁と屋根を同時に施工することで抑えやすい費用の一つが、足場代です。
当社では、外壁塗装プランにおける足場代の目安として、2階建て15万円(税込)、3階建て18万円(税込)を提示しています。
外壁と屋根を別々の時期に施工すると、それぞれの工事で足場の設置が必要になる場合があります。同時施工であれば、一度設置した足場を外壁と屋根の両方で使用できるため、足場を設置する回数を減らし、トータルの工事費を抑えやすくなります。
ただし、実際の足場費用は建物の大きさや形状、敷地条件などによって異なります。
外壁と屋根の劣化具合が違う場合でも、同時に塗装した方が良いのでしょうか?
必ずしも同時に塗装する必要はありません。
外壁と屋根の両方が塗り替え時期を迎えている場合は、足場を共用できるため同時施工を検討しやすくなります。
一方、どちらか一方の劣化が軽く、まだ塗り替えが必要ない場合は、無理に同時施工する必要はありません。また、屋根の状態によっては塗装ではなくカバー工法や葺き替えが適している場合もあります。
外壁と屋根それぞれの状態を確認したうえで、必要な工事を判断することが大切です。
相模原市の業者に見積もりを依頼する際、何社くらいに声をかけるのがベストですか?
3社程度に相見積もりを取るのがおすすめです。
1社だけでは提示された金額が適正か判断できず、逆に多すぎると比較検討が煩雑になります。
相模原市での施工実績や口コミなどを参考に信頼できそうな業者を3社ほどに絞り込み、各社の提案内容や費用、担当者の対応を比較して、最も納得できる業者を選ぶと良いでしょう。
まとめ
相模原市で外壁塗装と屋根塗装を同時に行う大きなメリットは、一度設置した足場を両方の工事で使用できることです。
当社では、外壁塗装プランにおける足場代の目安として、2階建て15万円(税込)、3階建て18万円(税込)を提示しています。外壁と屋根の両方が塗り替え時期を迎えている場合は、同時施工によって足場を設置する回数を減らし、トータルの工事費を抑えやすくなります。
また、工事期間をまとめやすく、次回のメンテナンス時期も揃えやすい点がメリットです。一方で、一度に必要となる費用が大きくなるほか、屋根の状態によっては塗装ではなくカバー工法や葺き替えが適している場合もあります。
外壁と屋根を同時に塗装するかどうかは、築年数だけで判断せず、それぞれの劣化状況を確認したうえで決めることが大切です。