屋上防水工事 トップコートの塗布 作業工程 トップコートは、ウレタン防水層を紫外線・熱・摩耗などの外的ダメージから保護するために塗布する仕上げ材です。ウレタン防水材は紫外線に弱い性質を持つため、トップコートを施すことで防水層の劣化を大幅に遅らせ、長期的な耐久性と美観を維持します。 今回の施工では、トップコートに骨材(珪砂)を混合して塗布しています。骨材を混ぜることで表面に適度な凹凸が生まれ、滑り止め効果が向上します。ベランダや屋上など人が歩行する箇所では安全性の確保に大きく貢献します。また、骨材入りトップコートは表面強度も高まるため、摩耗への耐性が増し、防水層全体の保護性能がさらに向上します。 ウレタン2層目が硬化した後にトップコートを塗布します。 このケースでは、屋上への出入りがあるため、防滑材を混ぜて滑りにくく仕上げています。 トップコートが硬化したら、通気緩衝工法のウレタン防水工事は完了になります。